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ここ最近の事を面倒なのでダイジェストおおくり致します。




浜松の中部中１年生が鈴木康友市長に浜松の魅力についてインタビューしました。（10/8）

康友のアホ『悩んでないで前向きに考えるやらまいか精神。ホンダ、ヤマハやスズキといった企業が生まれたのもその精神からだ。』

中心街の空洞化については

康友のアホ『郊外にいろんな施設や商店ができたためだが、みんなで努力してにぎやかにしていきたい。』

上記のように未来ある中学生の核心をつく質問にまたもや『やらまいか精神』と大企業を無理矢理つなぎ合わせ、
「みんなで努力してにぎやかにしていきたい」という小学２年生でも答えられるようなザックリと前向きすぎる「やらまいか精神」の返答で何も考えていない事を露呈してしまいました。

最近は中国のどこぞの地域に税金をふんだんに使い、浜松をアピールしに行ったようだけれど中国人が来たところで見せられるものなんてせいぜい「さわやか」くらいだろう。

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上から、「中山エミリ」「知念里奈」「仲間由紀恵」
この区別がつくうちは、まだ老化の心配はいらない。

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先日、水窪に行ってきたときのこと。



「うるしや　ワールドスポーツ」

『どうせなら　やってやれ!』感が伝わってきます。

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コレ、おもしろいです。



ダイジェストでさえ面倒なので、これにて失礼。